超むずかしいと思い込んでいた

先日、友人からシフォンケーキの作り方を習いました。

私にとって、シフォンケーキというものは、ケーキ屋さんで買うか、お菓子作りの上級者が作る超むずかしいケーキと思っていました。

不器用な私が生まれて初めて作ったシフォンケーキ、ちょっとしぼんだ部分もありましたが、すごく美味しかったです。

ですが、ここまでできるのに、失敗もありました。

 

 

生まれて初めて作ったシフォンケーキ


このシフォンケーキができるまでに、材料の計量を間違って失敗してしまいました。

そして分量を再度計って2回目にして成功。

失敗した材料は、幸い砂糖を入れる前だったので、お好み焼きのタネにして食べました。捨ててはいませんよ。

とにかく不器用なんです

私は、もともと不器用で1度で物事がうまくいくことがないんです。

いつも最初に何かやらかしたり、失敗してやっと成功するということの繰り返しでした。

それなのに、自分が不器用と、認めたくないというプライドが邪魔して、空回り。

素直に認めたら楽になった

認めないプライドを持っている方が疲れてしまい、不器用なんだと潔く認めてみました。 

器用になんでもできる人がいる反面、私のようにすごく不器用な人間もいる。

それでもいいんじゃないかなと認めた事で変わった事があります。

 

私は、仕事でも不器用な部分が出てしまい、20人以上いた同期より遅れる存在でした。

しかし、不器用な自分を認めていたので、精神的にはかなり楽になって、失敗を重ねながらも地味にコツコツ仕事を続けていたら、失敗する事で仕事を覚える事ができ、また上司に恵まれたこともあって、希望しても中々なれないポストに昇進する事が出来ました。

ポストにつけたからめでたしと手放しで喜んで入られません。また新しい仕事で失敗しながら伸びていくしかない。ということになります。

それが辛いとかではなく(辛くないといえば嘘になりますが)、そういう自分の傾向を知れば失敗して落ち込むこともあまりないんだなということがわかりました。

 

生きている中で、できないことも確かにありますし、不器用な部分は多分直ることはないでしょう。しかしそれも自分なんですよね。

失敗は怖くて、本当は器用に生きていきたいけれど、裏を返せばそのおかげで良いこともたくさんあったことも事実です。

器用に生きていきたいと願うより、不器用な自分ができることを考えて生きて行こう。そう思ったら楽になったというお話でした。

 

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