ここ数日で、急に湿度が上がってきたので、そうじをする時に、ほうきの滑りがいまいちです。

湿気の多さを感じるのは、いつもそうじの時というねこもちです。

 

最近、グッときた本があります

 

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まっかなトマト

まっかなトマトという絵本です

絵本=子供だけの本

ではないですね。

読むとハッとさせられることがあります。

※2009年発行の絵本なので、図書館などにあったら読んでみてください

 

40ページくらいなのであっという間に読めますが、深い。

内容は

田舎に住んでいる主人公の女の子。

お母さんの作るまっかなトマトが大好きなその女の子は、修学旅行で行った東京に強い憧れを持ちます。

そして欲しいものを書いた「夢ノート」を手に東京の大学に入学し、そのまま東京で就職。

せっかく就職できた会社だったが、ある出来事で、会社を辞めることになる。

そんなむしゃくしゃしている時に、出てきた守護霊にお願いしたことは、誰一人お金に困らない理想の世界。

翌日、全ての人に大金が渡った時、なんでも買える喜びにあふれたが、一歩外に出た時に、見た現実は、自分が想像した世界とは全く違う世界だった。 

お金さえ払っていれば、それでいいと思って暮らしていた女の子はその間違いに気づくのだった。

裸で生まれてきて

みんな裸で生まれてきてから、ずっと誰かのおかげで生きてます。

わかってるようで、忘れていたこと。

モノはすぐに使えるように売っていますが、その前までバラバラだったモノを、たくさんの人の手を通して組み立てられて自分の元に届けられています。

いや、その前は地球にあったものです。

自分一人でここまで生きてきたと思いこんでいましたが、全く違って、思い上がってたんだなぁと思います。

ずいぶん前に置き忘れた「全てへの感謝の気持ち」を思い起こさせてくれたのが絵本だったとは。

どんな分厚い本よりも、グッときました。

みなさんがグッときた絵本はありますか?