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十人十色の生活。

そうじで人生を変えた私の夢は世界中の人がそうじ好きになる事

【断捨離】手放しずらかったのは、モノより過去の思い出や栄光

人は何かしら過去の栄光があると思うのですが、どうでしょうか?

私は、小学生の時に習字で賞を獲ってからというもの、それ以降はパッタリ褒めてもらうこともなく、賞状などをもらうことさえありませんでした。

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ふともらった賞状

以前勤めていた会社で、グループの成績が良かった時に賞状を何枚か貰いました。

B5の用紙を半分に折ったくらいの、とても小さな賞状ですが、それがかなり嬉しかったことを覚えています。

ですが、普段の生活で、その賞状は見返すこともないけれど、手放せないモノでした。

今の生活には全く意味をなさないその賞状を見て、ふと思い出したのが当時同じグループで仕事をしていた50代の女性の言葉。

いつも売り上げ上位の彼女は、もらったばかりの賞状をバンバン捨ててました。

ビックリして「残しておかないの?」と聞いてみたら、

「終わったことでしょ?自分と会社の為にも、今に集中して売り上げをあげたほうがいいじゃない、だから家にも持ち帰らないわ」と言っていました。

今という言葉

その時は「すごいな」くらいにしか思いませんでしたが、今になってみると、妙に彼女の言葉が鮮明に思い出されて、

「形での思い出は必要ないな」と賞状を全て手放した自分がいました。

よく考えれば、私はその職場にはいません。

過去の栄光に自分を引き戻して、大事な今を忘れそうになっていたのかも。

そう考えると、断捨離を始めた時と、今している断捨離は「手放す」という行為は同じですが、何かが違っているんです。

ボキャブラリーのなさが原因で文字にはならないもどかしさはありますが、良い意味でほどけた気持ちで断捨離が進んでる感覚があります。

モノを手放す、片付ける、掃除する。生きる。

同じ繰り返しのようで、全く違うんだなと最近感じます。

この考えが進化なのか後退なのかはわかりません、1分後の未来に何を考えているかも分からない人間ですから、ゆるいと思われても、今の気持ちを大事にして生活していこうと思っています。

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