いくら親でも信頼させることが必要

 続きです。

【親の家を片付ける】断捨離それは遠い道のりなのか?その1

自分の家には、必要なモノしかない。と言う母。

娘の私がミニマムな生活で変化していることは認めていますが、母の心の内は、子供はいつまでも子供なんだから親の言うことを聞いていればいいんだよ。という感じが言葉の端々から感じられます。

なので、モノを見直すということを最初にするのは拒否反応が必ず出ます。

興味をそそる事を教える

そうすると、何か母がびっくりするようなことを見せて「面白そうだな」という興味を持ってもらおうと考えました。

モノを減らす前に、普段の生活って結構面白いと思えること。。。

ここで生きたのが、色々な方のブログを読んで教えてもらった知恵と、自分でそうじをしていて身についたことでした。

さて、どうしようかなと思っていた矢先、目に付いたのが、母の服の「シミ」でした。

シミがついている

母が、このシミは多分「サビ」だと思うとのこと。

最初は、これなら手放せるモノとして断捨離だー!と考えたのですが、減らすことに拒否反応の母はまだまだ着れると思っています。

その気持ちを尊重して、まずは簡単なシミ抜きを教えました。

シミを取る

母は何をしても落ちない。と一言。

そういえば、ブログRinのシンプル生活のRinさんが以前書いた記事にサビのシミ抜きの方法があったのでこれをやってみようと思いました。

代表的な衣類の染み抜き!簡単に落ちました~

クエン酸水をシミの部分につけて、洗剤で洗う。それだけです。

早速100均でクエン酸を購入してやってみました。

シミが落ちました

シミついてから時間が経過しているのか、うっすらついていますが、ほとんどわからないくらいまで落ちました。

市販の漂白剤で落ちなかったシミが、100均のクエン酸と、固形石鹸(【節約】食器洗剤は「固形石けん」)のみで簡単に落ちたことに母はかなり驚いていました。

昔はよく使っていたモノ

「重曹やクエン酸、固形石鹸は昔はよく使っていた。」と母は言います。

ですが、世の中にたくさんのモノが溢れてきたことで、新しいモノほど良いモノだ。という感覚になっています。

確かに良いモノもあります。

ですが、なぜか新しいモノに目がいくと、今使っている便利なモノが目劣りしてくる。

新しいモノは最高で、自分が今使っている古いモノは劣っているという感覚になる。

ですが、絶対に新しいモノほど素晴らしいのか?

そうでもないと思うんです。

今現在、家にあるモノで最高のモノってたくさんあるんだと、モノを減らしてきたことでわかったことがたくさんあります。

実はそこをわかってもらいたかったんです。

新しいモノが好きで、ずっと色々なモノを買っていた私なので、血の繋がっている母もきっとそうであろうと思うので、今回のシミ抜きは興味をそそるのに効果抜群でした。

話を聞くようになってきた

この、サビのシミが落ちたことで、耳を傾けてくるようになりました。

耳は傾けても、まだ素直には聞いてもらえない。

母が使わないモノを断捨離する日はまだ遠いのかもしれない。

そして私が自宅に戻る日も近づいています。

母の気持ちは断捨離に向かうのか?

もう少し続きます。

 

 〜参考になってます:トラコミュ〜

親の家の片づけ 

主婦のつぶやき&節約&家事etc... 

そうじ・洗濯のコツ〜きれい大好き