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十人十色の生活。

そうじで人生を変えた私の夢は世界中の人がそうじ好きになる事

【親が断捨離を始める】母の気づき1

断捨離

母変わる

手放すモノなどないと豪語して、断捨離なんてする必要がないとあれだけ拒否していた母が変わりました。

どんどん使っていないモノ、必要がなくなったモノを手放してます。

手放すモノが多いので、ご近所の方から、引っ越しするんですか?と聞かれたそうです。

周囲には引っ越しや、もしかすると老いじたくに見えるかもしれませんが、母はどんどん元気になっています。

70過ぎなので、重いモノを持って往復したりするので身体は疲れているようですが、気持ちはとても晴れ晴れとしているようです。

元気が出た

 進捗を報告してもらっています

もし、親御さんのモノが減らせなくて困っている方がいるとして、このブログで何かお役に立てることがあればと思い、母に協力を仰いで、写真を送ってもらっています。

母もこういうことで娘と連絡が取れるので、とても嬉しいようです。

1ヶ月に1度か2度くらいしか連絡を取らなかった親子が、こういったことがきっかけで、頻繁に話ができるのはすごく楽しいです。

↓そして母から来る報告のLINEがこちら

母からの報告1

洋服の断捨離をしてすっきりした押入れの写真を送ってくれました。

母からの報告2

客用布団で満杯だった押入れに空間ができた報告です。

※ありがとうが恥ずかしいのか、あんがとうとLINEが来る時もあります

モノを手放す合言葉は「ありがとう」

断捨離をするときは、こんまりさん流のモノに今までの感謝を込めて「ありがとう」と伝えて手放す方法を、私はすごく気に入っていて、いつも実践していました。

その方法を母に教えて、母も実践したところモノに執着心がなくなって、必要かそうでないかの見極めが早くできるようになったそうです。

あまりに断捨離が進んで、これから寒くなっていくので、必要なモノまで減らして凍えないようにね(笑)と伝えたほどです。

モノが減って気づいたこととは

  • 母が真っ先に言ってきたのは、モノがなくなったことで音が響くのか、今までの目覚ましの音量では大きすぎて、音量を小さくした。
  • 毎日ありがとうを心で唱え始めて自分がどれだけ使わないモノに執着していのたか気づいた。
  • 眠れるようになった。
  • 少ないモノでも生活できることに気づいた。
  • 使わないモノを減らすことで、部屋が広く使えることに気づいた。
  • 頭の中で、次に片付けたり、断捨離することをどんどん考えるので頭が冴えてきた。

私は、1年かけてゆっくり減らしているので、今月始めたばかりの母がここまで気づくことに驚きました。

決して特別な話ではないんです

もしかすると「ねこもちさんのお母さんだからできたこと」と思われる方がいるかもしれませんが、そうでもないんです。

母は家庭環境が良くなかった為、小さな頃から自活しなければならず、相当な苦労をして今まで生きてきました。

だからかわかりませんが、自分は人より頑張って生きてきたという自負のある分、かなりの頑固者です。

その母を、言葉だけで説得するのは実際のところ無理なお話です。

なので、過去の記事のように私も試行錯誤しながら頑張ってみました。

【親の家を片付ける】断捨離それは遠い道のりなのか?その1 

【親の家を片付ける】断捨離それは遠い道のりなのか?その2 

【親の家を片付ける】断捨離それは遠い道のりなのか?その3 

【親の家を片付ける】断捨離それは遠い道のりなのか?その4 

喧嘩まではしていませんが、母の家にいた数日間だけでも、モノの話をすると、場の空気が悪くなったことは 何回かありました。

ですが、ふとしたきっかけで断捨離をはじめた母が「老いては子に従えってこういうことなんだよね」と何度も口にするようになりました。

モノを手放すと、気持ちも柔軟になるのかもしれません。 

親が自ら断捨離できるようになるにはそれなりに苦労しますが、何もせずにいるより一度トライしてみるのも必要。

それでダメなら、次のことを考えていけばいいと思います。