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ゆうちょダイレクト『メールワンタイムパスが2023年4月に廃止』になるそうなので、それに代わる送金方法を紹介

 
ゆうちょ銀行でメールワンタイムパスワード(以後ワンパス)送金している方も多いと思いますが、2023年4月頃にメールでのワンパスが廃止になるそうです。
 

ゆうちょ銀行からハガキが届く

 
先日、ゆうちょ銀行からハガキが届きました。

 
ゆうちょ銀行からのハガキワンタイムパスについて  
このように書いてあります。

 
 
ゆうちょダイレクトでの送金時のセキュリティ強化のため、2023年4月(予定)をもって、メールワンタイムパスワードによる送金時認証を廃止いたします。
 
 
とのことです。

 
前々からこの廃止連絡をメールでも受け取っていたのですが、今回はハガキで届きました。

 
ちなみに、ハガキによるお知らせは、2021年10月〜2022年9月の間にメールでワンパスを利用した人に送っているそうです。
 
ハガキがこないという方は、その期間に送金は行っていないのかもしれません。

 
数年前、メールのワンパスについての記事を書いています。

 
ゆうちょダイレクトのキャリア推奨メールアドレス以外の「フリーメール」は使えないの?確認してみました。

 

メールの代わりは?

 
メールワンパスの代わりですが、「ゆうちょ認証アプリ」か、「ハードウェアトークン」を利用することになるそうです。

 
では、その2つを紹介します。

 

ゆうちょ認証アプリ

 
まずは、iPhoneのApp Storeで、「ゆうちょ」と検索をすると、「通帳アプリと認証アプリ」が出てきます。

 
Androidタイプでもこの2つは出てくると思います。

 
 
 
出典:ゆうちょ認証アプリ

 
ゆうちょのホームページと動画を確認してみたら、送金には両方のアプリが必要です。
 
認証アプリだけでは送金はできません。
 
ゆうちょアプリ詳しい使い方

 
 
「ゆうちょ通帳アプリ」にある送金ボタンをタップ
 
送金先や金額などの入力を進める
 
「認証アプリ起動」という画面がでてくるので、タップすると、認証アプリが起動して、本人認証をして、送金手続きが進む。
 
 
アプリに関しては、よく確認(レビューも含め)の上、納得したらダウンロードすると良いと思います。

 
念の為にお伝えすると、私はまだこのアプリは利用していません。

 

ハードウェアトークン

 
トークンは、以前の記事でも紹介しています。

 
トークンとは、ワンタイムパスワード生成機のことです。
 
下記に、トークンについてのゆうちょ銀行のリンクを貼っておきます。

 
トークン概要

 
トークンについて

 
こちらがトークンです。

 
 
手に収まる大きさの薄い機器です。

 
2016年の物です。

 
当時申込みもしていなかったのですが、ゆうちょダイレクトを利用していたので、突然送られてきたと記憶しています。

 
こちらのトークン、当時は無料で送られてきました。

 
現在は、有料です。

 
 

トークンは有料

 
新規発行は825円(2023年5月以降1,650円)ですが、再発行は1,650円です。
(再発行は、故障・紛失・電池切れなど含む)

 
新規でトークンの利用を考えている方は、早めに申込みした方がいいですね。

 
頻繁に使用していないからかもしれませんが、今のところ7年経過しても、電池切れは起こしていません。
 

無料アプリか有料機器か悩むところですが

 
アプリは無料ですが、トークンは有料です

 
ご自身の使い勝手をよく考えて申し込むなり、送金が無料の銀行を調べることも1つ視野に入れてみるのもいいかもしれませんね。